2007/10/12

渋沢栄一「論語」の読み方/竹内均

ふと、
高校生の頃の漢文の授業で習った論語を改めて読みたくなり、
本屋で手に取ったのがこの本でした。

面白いです。
読んでいて、
「古典を読み解くというのは、まさにこういうことなんだろうなぁ」
と思いました。

ただ、
論語に書いてあることは今の自分にはわからないことも多い
(文意はわかっても、感覚的にわからないことが多いです・・・)ので、
これから10年、20年読み続けて
コツコツ学んでいこうと思います。


2007/10/08

走ろうぜ、マージ/馳星周

走ろうぜ、マージ/馳星周

著者が11年間をともに過ごしてきた愛犬・マージとの生活をつづった日記です。

ただ単純に、感動しました。

「人は犬のためにここまでできる」
というひとつの到達点として、とても参考になります。

愛犬を持つ犬好きの人なら、
涙なしには読めないと思います。

20代仕事筋の鍛え方/山本真司

20代仕事筋の鍛え方/山本真司

著者が人をPCにたとえて言うことによると、
20代の若者が身に着けるべきなのは
個々の「アプリケーション」でも「OS」でもなく、
それらを載せる基礎の基礎、「マシンパワー」なのだという。


「その時々に重要とされるスキルは時代によって変わる。
 けれど、
 その土台となる基礎的な力は時代によって大きく変わることはない。
 だから、
 力の弱い若いうちは、基礎的な力を鍛えることに専念しろ。」
ということらしい。


いや、本当にそのとおりだと思います。

資格もスキルもない僕なんかは、
できるだけ早く
「○○ができます」
と言えるようになりたくて、
何者かになりたくて、
すぐカタチになりやすいものを得ようとするけれど、
それ以前に大事なのは、何より、基礎体力なのだろう。

ものすごく納得です。

この本を初めて読んだのは半年前(大学卒業前)でしたが、
今もときどき読み返して、
いい影響を受けています。

いい本だと思います。

タイトルに「仕事筋の鍛え方」とあって、
オビに「ロジカル・シンキングの前に身につけるべきものがある!」とあるので、
読む前の第一印象で
「個々のスキルではなく、
 普遍的な基礎力が大事、
 というようなことが書いてあるんだろうなぁ」
と予想して、
で、
中身もそのまま予想を裏切らないものなのですが、
でも、
いいです。

改めて考えてみれば当たり前なんだけど、
ついつい忘れてしまうこと。
それを思い出させてくれます。


読書録、はじめます

読書録を始めることにしました。

現在、月に3~5冊のペースで本を読んでいるのですが、読むだけ読んでスッと終わっちゃっている気がするので、せっかくなら読書で得たものが自分の中に少しでも多く残るようにしたいと思い、ブログをはじめることにしました。基本的には自分自身のために書いているのですが、このブログを読んでくれた方に何らかしらの良い気づきを持って帰ってもらえればなと思っています。

これから、1エントリー1冊でコツコツ続けていきます。

ちなみに、現在通販サイトの会社で企画や広告の仕事を担当させていただいているので、その周辺のことに興味があります。興味の中心にあるのは、ブランディング、CRM、情報デザイン、広告、コピーライティング、登山、アウトドア、トレーニング、犬、偉人?、などです。